2020-05-21 第201回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
そういう中で、これは中尾参考人がほかのところでもお書きになっていたことですけれども、最近のこの通信ネットワークの議論の中で、ソフトウエア化、これが非常に進んできて、逆にこういうハードの部分というのはどんどんホワイトボックス化して、かつてのような専用機器がハードとソフト両方を備えているというよりは、ハードウエアサイドはむしろ汎用性があるホワイトボックス化して、そこにソフトウエアを乗っけていくんだと。
そういう中で、これは中尾参考人がほかのところでもお書きになっていたことですけれども、最近のこの通信ネットワークの議論の中で、ソフトウエア化、これが非常に進んできて、逆にこういうハードの部分というのはどんどんホワイトボックス化して、かつてのような専用機器がハードとソフト両方を備えているというよりは、ハードウエアサイドはむしろ汎用性があるホワイトボックス化して、そこにソフトウエアを乗っけていくんだと。
であるというふうに御指摘をいただいているんですが、このビヨンド5Gということでいくと、今6Gに関して、光半導体を使うとかフォトニクスで、これはインテルと、それからNTT、それともう一社がソニーですかね、こういう三社がIOWNという形でやったりですね、むしろ、ここになるとハードの部分も必要なのかなと、その点が5Gの研究開発と6Gでちょっと違うのかなというふうに思うんですけれども、6Gについてはハード、ソフト両方
特に、世界に類を見ない基準であります落下物防止対策基準を策定いたしまして、機体の改修でありますとか、整備、点検の徹底等、ハード、ソフト両方の観点から、本邦航空会社及び日本に乗り入れる外国航空会社に落下物防止対策を義務付けているところでございます。これに加えまして、羽田空港におきましては、国の職員による駐機中の機体チェック等を実施し、落下物の未然防止対策に取り組んでおります。
改めて、委員の御指摘のとおり、ハードとソフト、両方の面での推進というのを、関係省庁との連携というのは大切でありますので、特にまた、本法案に基づく新しい気候変動適応計画のもとで連携をしていくということだと思います。
だから、そのハード、ソフト両方の充実化をしていく上においては、限られた財源の中でやるという意味では、しっかり民間との連携が必要ですし、民間の側は、そういった、この条約を意識して出版業界でつくったんですよ、このオーディオブック協会というのを。
御承知のとおり、電波法が適用されるのはハードとソフト両方を備えた事業者でありますし、そしてまた、放送法が適用されるのはソフトだけとか片方だけをやっていらっしゃる事業者でございますけれども、そういったものの適用ということは相当程度慎重になされなければならないということで、二月九日の予算委員会でも、きょう、先ほどの答弁でも答えました。要件についても申し上げております。
この交付金制度、二百六十億、手元にも資料をお配りさせていただきましたので、後ほどまた多分御説明いただけるかと思いますが、保育サービス、森林・林業、ハード、ソフト両方に使える仕組みというふうな形になっておりますし、緊急総合対策といたしまして、地方財政の運営に支障がないような措置として採用されたというふうに理解をしています。
したがいまして、非常に多岐にわたるものを想定をしておりますし、それから、実はハード、ソフト両方あるものですから、この事業の対象に何を選ぶか、あるいはどういう方がこの対応をされるかということで、かなりきめ細かい対応を想定をしております。
○政府参考人(竹歳誠君) 浸水想定区域、ハードとソフト、両方やっていかなくてはいけないわけでございますけれども、まず我々としては、先ほどもアンケートの対象七十二都市と申し上げましたけれども、都市化の激しいところからやっていくということになります。ただ、もちろんそういう大都市以外でもこういうことが必要でございます。やはりソフト、ハードの対策が必要だということで進めてまいりたいと考えております。
こうした観点から、既に私どもでも、例えば交流推進の拠点整備と交流のためのイベント、ハードとソフト両方を支援するコミュニティーアイランド推進事業といったような事業を初めとしまして、幾つかの支援をこれまでもやってきております。
実は、今回のこの鉄道事業法の改正では、鉄道事業者に対しまして、これは必ずしも鉄道だけではないわけでありますけれども、他の運送事業者との間の乗り継ぎを円滑にしていくということを努力義務として課していると承知をいたしておりますが、この乗り継ぎを円滑にするためには、ハード、ソフト両方の充実が必要であります。
それは、私は、ハード、ソフト、両方あると思います。蔵書数とかあるいは教える司書教諭の問題、そういったソフト、ハード万般にわたって、もう少し、子供たちがぜひ行きたいと、魅力ある図書室にしていくことがすなわち理想の学校図書館だというふうに考えております。
運転員が的確に判断をし、的確に行動できるような支援システム、これはハード、ソフト両方ございますが、そういうものを十分やること。事故時の対応のための体制の整備。動燃の自主保安の体制あるいは意識といったものの強化。科学技術庁によります安全性総点検。これは、安全性総点検そのものは動燃がやるわけでございます。その確認体制を整備していくこと。運転管理の充実強化。運転管理専門官の強化等でございます。
時間が大変短くて申し上げにくいわけですが、そういうハード、ソフト両方の方向を含めての施策をお願い申し上げたいと考えております。
そういう意味では、ハード、ソフト両方含んだ問題としてとらえていきたいと思います。 それで、資料をお配りいただいておりますけれども、表紙をめくっていただきますと、きょうの概要ということで三つのことをお話しするという計画をしております。 一つは、兵庫県南部地震。この地震は非常に特殊なものであったという表現も時々とられるわけですが、これは本当に特殊なものなのかどうか。
総体的な整備ということで、その中にハードとソフト両方が含まれる形で整備していこう、こういうことでございます。 我が国の情報通信の高度化を図るためにはこうした行動原則に基づく政策を着実に実施していくことが必要でございまして、この法案というのはまさにそういった基本方針を受けた施策の一環というふうに御理解をいただきたいと存じます。
ですから、このインフラの問題を整備すると同時に、一体何がまた必要なのかということ、また必要な分野が本当に動き出すということが大事なんであろうというふうに考えておりまして、インフラとソフト、両方あわせて考えていく必要があろうというふうに私は考えます。
それで、そのソフトも、大きく分けますと、いわゆる基本ソフトという、機械自体を単純に動かすというためのソフトと、それからさらに、それを実際の計算に応用するための応用ソフト、両方あるわけでございます。 この東工大で購入いたしました御指摘のETA10という機械は、その意味で、ほかの機械と若干仕掛けが違うものですから、ソフトが十分ないとなかなかその性能を予想どおりには発揮できないということでございます。